注文住宅について知る。

自分好みの家を建てられます!

注文住宅は建売住宅とちがい、注文を受けて細部の設計が決まってから建築が始まります。そのため、家の細かい部分まで依頼主の好みに応じて決められます。外壁や内装の壁紙の色、浴室にどんな浴槽を置くか、キッチンの収納はどうするか、各部屋の床材はカーペットかフローリングか、とことんこだわって家を設計できます。 しかしそのぶん、決めなければいけないことが多いともいえます。もちろん住宅メーカーの担当者がサポートしてくれますし、ある程度は定番が決まっていますが、詳細な話になる前に住宅のイメージをある程度決めておくのがおすすめです。知人の家やモデルハウスの訪問などを通じて、家族で理想のイメージを研究するのも楽しいものです。

予算はきちんと把握しましょう

住宅の細かいところまで依頼主の好みを反映できるのが注文住宅のよさです。おおまかな間取りが決まり、壁紙や水回りなどの細かい部材に何を使うかを決める段階になると、いろいろと考えがふくらみます。ステキな家を建てるために、あれもこれも使いたいという状態になるはずです。 しかしここで注意したいのが予算をしっかりと把握することです。好みにまかせて壁紙や設備を選ぶと、すぐに予算オーバーになる可能性があります。借入額を安易に増やすのはおすすめできません。住宅設備のほかに、新たに家具などを購入することもあるでしょうから、あらかじめ決めた予算の範囲で家を設計するようにしてください。そのためには「浴室にはこだわりたい」など、お金を使う優先順位を決めるのが有効です。